【Uber Eats準必需品】あったら役立つ便利グッズを紹介!

Uber配達員は個人事業主!

より快適に、より効率的に働けるかは自分次第です!

以前Uberの必須アイテムを紹介しましたが、今回はあったら便利そうなグッズを紹介致します。

 

1.コインホルダー

夜間の配達や、マンションの廊下が暗い時など財布の中がかなり見にくいというケースが割とよくあります。

そんな時にコインホルダーがあれば、感覚的にお釣りを取り出す事が出来るので便利です。

 

2.ポーチ

Uber Eatsのバッグは商品を入れる部分以外の収納はサイドに網状のポケットがあるのみです。

なので財布やモバイル充電器のような小物を入れるにはちょっと心配です。

ポケットに入れるには大きすぎるし邪魔なので、小さいポーチやショルダーバッグを持って働いてる配達員は多くいます。

小物を多く所持したい配達員には必須アイテムかもしれません。

適度な大きさで雨の日も使える防水仕様のものを選びました!

 

3.スマホ アームバンド

スマートフォンを腕に装着出来るアームバンドです。

チャリにスマホホルダー付けるとピックアップとかドロップの時にいちいち取り外すが面倒という人はこんな商品もあります。

アームバンドを使ってるスポーティな配達員もたまに見かけます。

 

4.水筒(スクイズ)

飲み物代を節約したい!という方には水筒もあると良いでしょう。

スクイズボトルなら自転車のドリンクホルダーから片手で取り出し、蓋を開けずに飲むことが出来ます。

普通の水筒だと重いし落としたら割れちゃいそうなのでスクイズボトルがオススメです。

 

5.自転車ライトの予備(乾電池式)

結構重要かもしれないアイテムです。

基本的に自転車のライトは充電式の方がコスパも良く、明るさも全然違うので充電式一択なのですが、人間はミスを犯してしまう生き物。

今夜は深夜まで働くぞ!って時に限って充電が無くなってしまうなんて事もあります。

そんな時に乾電池式を予備で持っていれば、充電の心配もなく即使えるので安心です。

予備なので取り付けが楽な簡素なものを選びました!

 

6.キャップ

自転車は風で髪型がすぐ崩れてしまいます。

またキャップがあれば起きてすぐ寝ぐせを直さずに働くことも可能です(笑)

キャップは無難なものを選びました。

外人さんがグッチのキャップを被って働いてるのをよく見かけますが、配達員でハイブランドってミスマッチじゃね?って思ってしまいます、、、

 

折り畳みイス

繁忙期なら問題ないのですが、閑散期は待機時間が凄く長いです。

そんな時に折り畳みイスを常備していれば座って待機するが出来ます。

折り畳みイスに座ってる配達員を見かけた事は一度も無いので、持っていたら他の配達員との格差を見せつけられるでしょう。

 

敷紙(置き配用)

置き配で地面に直接商品を置くのは申し訳ない。。。

そんな配達員は独自で敷紙を常備しひいているとか!

Uber Eatsの会社がやれと言ってる訳ではないのでやらなくても勿論いいです。

なにやら敷紙をひいていると高評価率が上がったり、チップを貰いやすくなったりと試す価値が大いにありそう。

敷紙は基本的に普通の白い紙。意識の高い人はオリジナルデザインを自分で印刷して使っているようです。