冒頭
迷路の中をボールで色を染めていくゲーム。
感覚は一筆書きに近いかも。
最近は3つ揃えて消す系のパズルばっかりやっていたので、久しぶりにこういうのもやってみる事に。
プレイ風景

最初の画面はこんな感じ。
なかなかシンプルなデザインで良き。
早速プレイしてみる。
例のごとく説明は 一切無いので、ルールは自分で見つけるみたいだ。
今のところボールでやる一筆書きって感じ。
最初レベルは難易度低いので、全く問題なし。
もうちょい進めてみる。

パズル自体は簡単なので13まで来た。
ここまで来て分かったことがある。
一筆書きでは無い。
左の画像で、ボールを下に行かして戦を交差する事が出来る。
まぁこれは一筆書きでもそうだ。
それに加えて右の画像のように一回引いた線の上も普通に進む事が出来る。
という訳でどういうルールのゲームかというと、壁に当たらないと止まれないボールでエリアに線を引くゲームだ。
ポケ〇ンで氷のステージでツーって滑ってくアレみたいなやつだ。
こんなアメリカンなゲームで一筆書きっていう所にモヤモヤしていたが、これで解決だ。
パズル自体はこんな感じだけど、パズル以外にも出来る事があるかもうちょっと進めて確かめてみる。

取り敢えずずっと気になってたこの「スキップ?」っていうボタンを押してみる。
まぁ想像の通り動画広告を見せられる。
で、動画広告が終了すると、

一瞬でエリアが埋まる。
う~~~ん。
コレはゲーム性としでどうなのか。
因みに3回位連続で動画視聴でスキップしまくる事も出来た。
一応レベル30位までやってみたが、パズルを解く以外の要素は転がせるボールのカスタマイズ位だ。
ステージを進めていくと野球ボールとかバスケットボールとかがアンロックされて使えるようになる。
ボールの効果は特になく見た目が変わるだけだ。
それとこのゲームは広告がとても多い。
結構パズルの難易度が簡単なのでサクサク進めるのだが、2ステージ毎に動画広告が入ってうざい。
さらに、ボールのカスタイズも動画広告で入手出来たりと、動画広告だらけだ。
因みに360円で広告を外す課金もある。
まとめ
管理人の評価
面白さ ★★★
操作性 ★★★★
デザイン ★★★
やり込み要素 ★★★
強制広告 多い
リワード広告 激多
総合評価 ★★
ゲーム内容は全然悪くない。
広告祭りでイライラするので評価は低め。
こんな人におすすめ
・ 簡単なパズルをサクサク解きたい人
・ 広告が気にならない人。
そんな人はやってみてもいいかもしれない。